こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
以前、とある会社様で足型測定のイベントをさせていただきました。
巻き爪や魚の目でお悩みの方には簡単なホームケア方法や
サロンのご案内をしたのですが、男性でお悩みの方も少なくないんです。
そして先日、懐かしいお顔、、と思いきや、イベント時の社員様。
巻き爪痛でサンダル履いて仕事してます、、とおっしゃり
印象に残っていた方でした。
イベント後、半年通われ痛みが消えたので止めたものの
再び痛み出したため、腰を据えて通い始めましたと。
巻きそのものよりも爪の下で圧迫された皮膚が
角化して痛みを引き起こしていたようです。
頼ってくださってありがとうございます。
じっくりと、そしてしっかりとケアして参りますね。
kei
こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
photo by 「天神橋新聞」様 （お店紹介記事より）
サロンスタッフさんにパンが大好きな女性がいます。
「ＯＯのパンは人生で５本の指に入る」なんて凄い話を聞いてしまい
私の闘争心はメラメラと。
卵を使わないベーグル特有の味は少し苦手だったのですが、
このベーグル屋さんはもっちりして噛みしめるごとに
じゅんわり味が出てきて美味しいんです。
よし、これだ。。これしかない。。
早速、サロンで食べてもらいました。
「もちもちして美味しい！」
お気に入りのお店の味を褒められるのは
恥ずかしいような嬉しいようなですね。
何番になれた？のかはわかりませんが。
こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
サロンのチーフは、タオルたたみが上手です。
折り目、端合わせ、積み重ねた時の立方体の美しさ。
お客様の目に触れない棚内のタオルもひざ掛けも♪
きちんとたたむことにこだわりを持っている様子。
たわいもないことかもしれません。たかがタオルです。
忙しくお客様をお迎えする中、ある程度整っていれば
それ以上は必要ないかもしれません。
でも、、横浜のサロンでもそうでした。
タオルたたみやホットタオルを綺麗に作る方は
共通して皆さん整理整頓が上手、そして動きが美しい。
－施術者の横で棚にタオルが綺麗に積まれている。
－戸棚を開けたら綺麗に収納されたタオルが目に入る。
これだけでもタオルをとるのが嬉しく気持ちよく取れます。
お客様だって、「あったかそう」「気持ちよさそう。。」に見えませんか？
お客様もスタッフも、みんなが気持ちよく過ごせますne
kei
こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
「足がつる」原因は様々あります。疲労、冷え、脱水、加齢など。
特に冬の間は寒さも手伝い、朝方に足がつって辛い、、
というお話もよく聞きます。
では、暖かくなったらつらないのでしょうか？
若ければ大丈夫？疲れるようなことしてないしー？
「つる」原因のひとつに“ミネラルバランスの崩れ”があります。
カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムは筋肉や
神経の働きを補助する大切なミネラルなのですね。
皆さま取れていますか？
上記ミネラルがよく含まれるのが大豆製品だそうです。
飽きずに毎日継続して補給したいものですね。
だから私は、“毎日の一杯”。
子供のころはジャガイモの味噌汁が大好きでした
ｋｅｉ
こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
「休憩って何のためにあると思います？」
一緒のサロンで働く他セクションの方が新人さんに
問いかけた一言。
食事でパワーを充電？
身体を休めて？
気持ちをリセットして？
全部正解ですよね。でも、その方はこう言ってました。
「担当したお客様のことを振り返ったり、
次のお客様への気力・体力の充電をするんですよね」
すべて正解なのですが、そのすべての前に
「お客様」が付いていました。お客様のためにあるのだと。
ああ、すごいなあ。きちんと掘り下げて考え
しっかり行動に移しているんだ。
娘といってもいいくらいのお若い方ですが、常に一生懸命。
あらゆることへの気配りもでき、素敵な方なのです。
近くで聞き耳を立てていた私も身が引き締まる思いでした。
大切なお話、ありがとうございました。
ｋｅｉ
こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
のっけから美しくない画ですみません。。
ｋｅｉは丸刈りです。
２週に一度、１０００円カットにお世話になっています。
いまやおじさまや子供だけでなく、女性の利用も目立つ１０００円カット。ここ大阪でもいたるところに見られます。
安い、早い、その代わりシャンプーや髭剃りを省いてコストカット。
床屋業界の流れを変えた革命的システムですね。
利用者にはありがたいですが、技術者の方や経営される方には
さぞ大変なことと思います。
いろいろな１０００円カットに行きましたが、どちらもバリカンでブイーんと刈り掃除機のようなもので頭皮の残り毛を吸い取るか、ドライヤーで
落として終了。大阪ではサービスで襟足を剃ってくださるお店が多いようです。
肝心の刈りこみですが、、、
丸刈りでも上手い下手があるのです。
正確には「丁寧か」「丁寧でないか」。
短いがゆえに刈っていただいた瞬間は判別しにくいですが、
それでも丸刈り歴？年ともなると、鏡を見ただけでわかります。
触ればもちろん、髪が伸びてきたら更にはっきりとわかるんですね。
下手なカットだと伸び時に長さにばらつきがあり目立ってきます。
その境目は何か？
素人ながらに感じるのは、「当て込みの強さ」ではないでしょうか。
頭をしっかり支えてぶれないようにする。
ある程度の力加減で刃先を頭皮に当て込み密着させる。
常に面に密着させるように手首を柔らかく。
手数の多い「早すぎ」ストロークではなく、ゆっくりじっくり。
そして、「心を込めて」。
どうしたら綺麗に刈れるか？刈残しを防げるか？
毎日繰り返しのことでしょうが、常に心の中心にそれを置いている。
そんな方に先日出会いました。
バリカンあてられている最中から「お～！これはイイ」と嬉しくなり
お店を出るときについお礼を。
技術がなくてもダメ、心がなくてもダメ。
床屋さんもフットケアも同じだな。
帰り道、ふと思いながら頭をなでなでしたｋｅｉでした
こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
「NAGASAWA」
万年筆好きに知られる？神戸の文具店さんです。
以前お客様から聞いた話が頭に残っていました。
「１０００円以下の万年筆だって、ペン先調整で
とっても書きやすくなるんです。」
いつか私のペンも調整してもらいたいなあと
思っていたら。。。なんと休みの日に
梅田茶屋町のお店で無料診断が！
逃す手はない！とレッツゴー！
順番待ちで１ｈ。 どきどきしながら待ってる間に
インクを物色、まったく実用的でないけどとっても惹かれる
“北野パールシルバー”を購入しました。
そしていよいよ・・・
おじいちゃま（と言ってはかなり失礼だが、、）が
ペン先を真っ黒の紙にくねくねうりうりとこすりはじめ、、
ルーペでペン先を見てはくねくねうりうり。
「はい、これでどうかな」
渡された２本の万年筆は、、すらすら～すぃすぃ～。
待っている間に他の人の調整を見ていたのですが、
全くおんなじリアクションをとってしまいました。
「おーーー！！！すごい！！！凄い書きやすいです！！」
先端の形とインクの出る量の調整。
神のようなその方はおっしゃってました。
長いことこのお仕事をされてきたのでしょうね。
やはり職人技って素晴らしい。魔法のような数分でした。
インクで真っ黒になった指先をした神のような方。
ありがとうございました。
そのお姿、とっても格好良かったです
ｋｅｉ
こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
魚の目じゃなさそうだな。。
見て触って、拡大して見てそう感じ、伝えました。
（患部が）大きくなって痛みも少しある、、というその方は、
フットケアは初めて。もちろん皮膚科へも行ったことがありません。
魚の目やタコはサロンケアができるのですが、
これがもし、「イボ」となると話は別。
似て非なるもの、イボはウィルス性のため下手に刺激を与えると
逆に大きくなったり他の部位へ飛び火してしまうからです。
加圧が原因の「魚の目」と、ウィルス性の「イボ」では、
出現する場所が微妙に異なることが多いのですが、
今回のケースは場所からは判断つかず。
もっとも、私はドクターでもなければサロンは医療機関でもないので「診断」はできませんし、しません。
ただ、痛くて困っているお客様と、もしもの場合を考えて
どこまで触りお手入れして差し上げられるのか、、
どうお伝えすれば納得していただけるか、とても神経を使います。
それでもしばらくして再来店くださったお客様から
「皮膚科へいったらイボだったよ。早くに治療できてよかった！」
なんてお話を聞くとホッとしますし、きちんとお伝えできて
良かったと思います。
サロンに病院にと二度足になってしまうお客様には申し訳ないのですが、正しい施術、正しい治療で早く改善していただきたいものです。
ｋｅｉ
こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
ＮＨＫ語学ラジオ講座。
「上達」をあきらめ、ほとんど「趣味」と化しています（苦笑）。
先日知人の女性が外国語検定を受けました。
ひと月前から「受かる気がしない。。」と嘆くその方は、「英語は苦手。でも外国語でコミュニケーションをとりたくって」と他国の語学を習得中。
学校で習ったりラジオ講座を使ったりと、本当にその国が好きなんだなあと、話すたびに感じられました。
検定日を終えて手ごたえを聞くと、、
たぶん落ちますね(笑)。
でもいいんです。この数カ月、すっごく集中して勉強したし
学ぶことが楽しくなって。だからこれからもますます学びたい！って
思います。
今の世の中、刹那的に楽しめることは溢れています。
でもその人は「素敵な楽しみ」を見つけた様子。
ずっと続けられる学び。知ろうとすれば広がる学び。
「大きな収穫」ですね♪
「学ぶこと＝楽しい」 そう思えるのって素敵だなあ。
あんまり勉強してこなかったｋｅｉには新鮮でした。
結果は聞いていませんが、今日も楽しくラジオを聴いていることでしょう。
私も楽しみま～す
ｋｅｉ
こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
「私は一生ここに通わないとだめですか？」
ひと月前にご紹介させていただいた男性のお言葉でした。
いつものように足裏の魚の目をお手入れし始めましたが。。。
魚の目の核となる部分がずいぶん小さい ？
周りを覆っているタコ部分も薄いし ？
以前よりも削りやすいぞ ！？
？？ もしかして保護をしっかりしてくださりました ？？
「もうね、これはれっきとした怪我なんだ、と思うようにしたの」
前回のご来店以来、魚の目痛への認識を変えて
面倒でも保護パットを毎日足裏にあててお仕事へ行かれたそうです。
お肌のターンオーバーは基本的に２８日サイクル。
保護によって皮膚の再生サイクルが良くなったのでしょうね。
痛みも、激痛→ピンポイントのチクチクへと変化。
本当によかった～。。
恥ずかし気にお話ししてくださる男性と対照的に
嬉しくて興奮してしまった私でした。
ｋｅｉ
こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
江戸時代には三大名所と言われたそのひとつ、野田の藤です。
まだしだれていませんが、この時期綺麗に花を咲かせます。
ｋｅｉの生まれは東京の下町・亀戸。氏神様の亀戸天神では境内に藤棚がたっぷり。七五三の写真もここでパシャリでした。
そんなことを思い出させてくれる野田阪神駅前の藤棚はとっても綺麗で溜息がでます。
草木が芽吹いたと思ったらあっという間に花々を咲かせてくれて、この季節は日々目と鼻の良い保養になりますね。花粉症の方には辛い季節でしょうが。。。
そんな草花に元気をもらいいろんなことにチャレンジしてみたくなるこの季節。今年は何をしよう？いや、来月は何をしよう！
心も体も軽くなるこの頃、元気に楽しくいきましょう！
ｋｅｉ
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こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
ジョンソン＆ジョンソンの「バンドエイド保護パット」は
肌に直接貼れて魚の目をガード。厚みも程よいので
仕事でパンプスをお履きになる女性にも人気です。
ゆびの上や側面に痛い魚の目があるお客様にも
とっても評判が良いのです。
ｋｅｉの勤務するサロンは商業ビルで地下にドラッグストアが
入っています。（ココカラファイン さん）
余談ですが今どきのドラッグストアは「フットケアコーナー」の充実に驚きますね。インソールから保護パット、やすりやピーリング、爪切りや爪やすりなどなど、なんでも揃う勢いです。
その地下のストアでも「バンドエイド」を置いていますが、
「足の指 ＜保護用＞」が無かったのです。
＜除去用＞はあるのですが、サルチル酸で魚の目を除去する
目的なのですね。悪くないのですが、サロンにいらしていただいた
お客様に必要なのはあくまで「保護」。
仕方なく「お住まい近くのドラッグストアでぜひ」とお話をしていました。
そんなある日、立ち寄ったストアの店員さんに訳を話して
仕入れていただけないかお伝えを。。
でも、迷惑な話ですよね。
取り寄せでなくて「仕入れ」だなんて。勝手だったと反省しました。
それが翌週立ち寄ってみると。。。
フックが一つ増えてぶら下がっているではありませんか！
あああ、、、本当に仕入れてくださったんですね。
勝手なお願いにお応えくださって感謝です。。
感動致しました。ありがとうございます。
それからは胸を張ってお客様に地下１階をおすすめしている
ｋｅｉでした♪
こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
はじめてご来店のお客様を担当させていただくときは常に興奮と緊張に包まれます。 いまだに、、です（苦笑）。
痛いところをしっかり取り除いて差し上げたい、
足裏をふわっと、爪をすっきりと、
足のことやホームケアのお話もしたい。。。
だいたいこちらの気持ちばかりが膨れるとドツボにはまっていきます。
お客様を思う気持ちは大切だと思いますが、
立ち位置が違うから焦りや緊張が出てくるのでしょうね。
「相手の立場に立つ」
何を求めていらしたのか？
どうなりたいのか？
話をされたいのか、聞きたいのか、
お休みになりたいのか、じっとご覧になりたいのか。
ご来店時からお客様を観察して思いをはせて。
わからないことは想像せずにきちんと言葉で伺って。
言葉にすると基本的なことばかりですが、行動に移すとなると、、
まだまだ修行がたりませぬ。。
癒しの仕事。ですからね。
「癒された～」と思っていただくことに集中せねば！
明日からまた頑張ります
いつか「フットケアサロン おじじ」（店主は無口だよ）を開きたいｋｅｉでした。
こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
赤い斑点が少し、その周りにわずかですが乾いてカサカサになった
かさぶたのような状態。ポロポロと皮膚が剝がれかけている
部分もあります。
施術前に確認する一つに「肌に荒れや炎症がないか」。
お悩みの魚の目やタコ、爪のトラブルと同じくらい注意して
足全体を確認します。
皮膚や爪回りで特に注意しているのが「白癬」です。
いわゆる水虫ですが、一般的にイメージされる “ゆびの間の
ジュクジュク”だけではなく、乾いたものや角化して厚い角質と区別のつかないものなど、「これが？」という状態でも水虫だったりします。
もちろん、私たちは診断はできませんししません。
今回は土踏まずに紅斑（赤い斑点）があり、爪付近の皮膚にも
同様の状態が見られました。
似ている症状に「掌蹠膿疱症」や「汗疱」などもあり、
自己判断で薬を塗って余計に悪くなることもあるので
皮膚科の受診をおススメしました。
状態が進んでからだと治りも遅いですよね。
ウィルス性であれアレルギーであれ、原因を早めに知ることは
早い改善につながります。
何でもないといいですね。
ｋｅｉ
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こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
先月、大阪の新たなスクールスペースでの初授業が行われました。
備品や器具はもちろん収納棚なども新しいので、導線含めあれやこれやと講師の方々もご苦労されたようです。
そんな中、もくもくと魚の目ケアを実習する生徒様。
写真は前準備のタコ取りレデューサーケアですが、この後の魚の目核のケアは本当に「もくもくもくもく」と集中されていました。
「ゆとりがなくって。。」と控えめな生徒様でしたが、だれでも最初は同じ、緊張もしますしゆとりもありません。魚の目核をお手入れするのに使う専用器具も怖がっておられましたが、『怖がらないことが怖いんですよ』と講師が声をかけていました。
どれだけしたら危ないのか、
どうしたら危険なのか。
それを経験できるのも今だからこそ。
しっかり練習を積んで大きく羽ばたいてくださいね♪
お祈りしております
ｋｅｉ
こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
この記事がアップされる頃にはもっともっと青々と茂っていることでしょうね。
家の前の小さなスペース、土だってそう多くはありません。
目の前にはオフィスビルがそびえ立ち、冬の間は直接陽があたらず坊主となっていた木々に、緑が戻ってきました。
そう、「戻ってくる」。
毎年同じ時期に同じように葉を茂らせ、秋には紅葉し冬には散ってしまいます。それでもまた春が来れば葉を茂らせて。。
そのひたむきな自然のちからには元気をいただきます。
そんな人に私もなりたい。。
今年も春の訪れにパワーをいただきながらビールを一杯
ｋｅｉ
こんにちは。フットケアスクール academy of totaltherapy スタッフのkeiです。
うっかりぶつけて痛み出したと、巻き爪メニューをご希望の
お客様です。
まずは状態の確認です。
ニッパーがポイントまで入るように爪溝（爪わきの溝）をしっかり
お掃除しますが、、、
お掃除専用道具が入っていきません。
爪の脇の溝に沿って奥から手前に引きながらお掃除しますが
“奥で入って手前でひっかかって、、”という具合。
変則的に溝の内側から外に向けて爪の下をなぞると
外側からなぞったときと違うラインを通ります。
例えるなら両側から掘ったトンネルの上下が合わない、、とでも
言いましょうか。
。。。爪ではない。
そう、巻いている爪と見えた下１／３くらいは
硬く角化した皮膚でした。
痛みの原因はこれが魚の目化していたのですね。
写真は溝の内側から角質をこそげだしたところです。
この後あれこれ奮闘しながら角質を除去、
無事に食い込んだ爪をカットできました。
久しぶりの大物。。
不謹慎ですがちょっと嬉しく充実した時間でした。
お見送りの時には「ジンジンがなくなった！」と
笑顔でお帰りに。私もとても嬉しかったですよー！
ｋｅｉ
